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Pear
作詞 サブマリン
みずみすしい感覚が体を通り抜ける
何気ないやりとりが朽ちた僕の心を癒す
二人で育てた情愛の証
やがて 淡い想い出は果実となり 互いの心に実るだろう
“その時まで 隣で笑っていてほしいんだ”
なんて言えるはずないけど 君を想ってる
秋空の下
白い花が優しく揺れるだけ…
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi97815 target=_blank>Pear (作詞：サブマリン)</a>
公開日
2004/09/01
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コメント
秋らしい詩を書きたくて書きました。“Pear”とは洋なしの事です。
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