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小指の虹
作詞 水無月あげは
涙色の昨日とはもう別れのときさ
時が過ぎることで僕らの傷も癒えていった
気付けば大切なこと忘れてばっかだ
いらない知識だけで頭の中はいっぱいさ

やがてくる秋の風に揺れていたい
街灯の下で無邪気にコスモスが笑っていた
爪先の嘘はたまに真になるけど
真実を求めては傷つく哀れな生き物さ

季節は移りゆく その中の1つ1つの場面に
君の笑顔が傍にあったなら幸せなのになぁ

やがて土に還るそのときまでに素敵なこと
見つけたら一番に君に見せたいと思うよ
悩むことが無駄に思える日々だってあるさ
そんなときはここへおいで そして笑おう

二十四時間営業のコンビニは働き者
さっき小指ではじいた雨の滴が虹を創ってた
軽めの冗談でかわした痛い話題も
いつかその答えが見つかる時があるのかな

流れる景色の向こうに確かなものを感じて
歩き出す一歩は百歩より価値があるでしょ?

未来に希望抱いて眠れぬ夜を過ごす僕らは
羊を数えても全然眠れそうにないから
トンネルには必ず出口があるものだから
そう焦らずにたまにはゆっくりしていたいんだ

やがて土に還るそのときまでに素敵なこと
見つけたら一番に君に見せたいと思うよ
悩むことが無駄に思える日々だってあるさ
そんなときはここへおいで そして笑おう

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公開日 2004/09/01
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コメント ちょっとへんかも。
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