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僕のココロ 君のココロ
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作詞 小夜 |
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夏休みの間に
一緒にいた君を
僕は気になるようになっていた
君と僕は友達で
誰よりも仲が良くて
そんな気持ちは
もう無い想っていたんだ
「ドジっちゃった・・・。」
無理矢理笑顔を見せる君を
僕は見ているだけなんて出来なかった
君を抱きしめたら
僕らの関係は崩れてしまうかな・・・
たとえ崩れるとしても
このまま君を放っておきたくないよ
静かに抱きしめた僕に
君は初め驚いたみたいだったみたいだったけれど
小さな声で
「ありがとう」と言った。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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