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サヨナラ
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作詞 imajin |
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サヨナラって言うのが当たり前と
考えてる。
そのサヨナラがどれぐらいの
距離を私たちに与えただろう
切ないほどに君を見ていた
見てるだけで涙がこぼれる
だけど見てないと、どこかへ行ってしまうような
寂しさを感じる
人は誰もが一度は経験する
寂しさを君は今感じている
その寂しさになんて名づければいいのだろう?
泣かないで、泣かないでって聞こえるんだ
だけど、あなたを忘れるには涙を流す以外方法
が見つからない。
そんなおびえた私を誰か救ってください
いつか見た空を思い出すたびにも一度
外へ出てみたい
この空を見てると私はどれだけ
ちっぽけなんだろうっておもうんだ
だけど私は飛んでみたい
この大きな空をいつか飛んでみたいんだ
そうすれば、君を忘れられるかな
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