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SILHOUETTE
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作詞 成瀬 綾 |
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ホントのココロ許せる程、仲良い風には見えないけどそれは、きっと君と僕のSILHOUETTなんだ
世界中にたったひとつしかない
ある意味嫌みなSUITEROOM
決してシャンデリア飾ってるわけじゃないけど
たくさんの光りが照らしてくれる
足跡にくっきり見える
ふたつの線が結ばれてる
ねぇ、明日は何処に一緒に行こうか
迷わずに言ってごらんよ
君の笑顔が影からこぼれるところ見たいから
ホントのココロ許せる程、仲良い風には見えないけどそれは、きっと君と僕のSILHOUETTなんだ
ありのままの姿をとても気にしている君
僕にそっと魅してみてよ
ゆっくりと振り向いて
涙じゃないもの光ってた
ねぇ、雨が降りそうなんだよ
僕の傍に居てて欲しい
花の風みたいな君をこの僕が受け止めるから
ホントの幸せって何だろ、君も考えてみてよ
それは、きっと「君と僕がずっと隣り合わせであること」
DANDELIONの綿毛が・・・君を
向日葵が辛い日差しを・・・遮る
嬉しい事を素直に
ねぇ、明日は何処に一緒に行こうか
迷わずに言ってごらんよ
君の笑顔が影からこぼれるところ見たいから
ホントのココロ許せる程、仲良い風には見えないけどそれは、きっと君と僕のSILHOUETTなんだ
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