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僕だけのあなた
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| 作詞 鳥屋 |
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君だけが笑えばよかった。僕には君しか見えなくて。
一つ一つ言葉で僕に愛を注いでくれる
何より愛しい僕だけの人。
儚げな小さな肩に，いったい何を背負っているの？
落ちる涙 深い傷を僕らで癒していく。
明日の光が見えるまで・・・
君がいたから，君だけが側にいたから
僕は今日も笑っていられる。
君のままでいて。そうすれば世界が少しは
明るいものになるからさ。
君の言う大切な言葉を，ポケットに大事にしまいこんで，
だけど，僕は一番大事な声を愛を
気づかずに聞き逃しているのかい？
強がりな君のことだから，僕には弱みは見せない。
嬉しいことも，悲しいことも一緒に
二人で分かち合いたいのに
少しだけ歩くのに疲れたら，夢に見たあの場所まで
空を見に行こうよ
どれだけ君のことを愛したら
君は弱みを見せてくれるの？
頼りないけど，頼りない僕だけど
君の側ぐらいはいたいのさ
君がいたから，君だけが側にいたから
僕は今日も笑っていられる。
君のままでいて。そうすれば世界が少しは
明るいものになるからさ。
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