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Ａ sad promise 〜指きりげんまん。〜
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| 作詞 蒼 |
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幼いころ君とした
小さな約束。
なんてことのない理由でも
指きりげんまん
僕が笑って 君が笑って
そんななんて事ないやり取り
だけど大きくなって話さなくなって
どんどん僕らは離れていった
あの日の約束守ることなく。
A sad promise
共に居たいと願ったあの日の僕ら
『ずっと一緒にいよう』そう言った 言ったのに
今となればただ虚しく頭を過って
僕を哀しくするだけ。
あの頃の僕と君の
可愛い約束
とても大きな事でも
指きりげんまん
君が出す手 僕が握る
そんな微笑ましい思い出
だけど僕らは大人になってく
ぐんぐん溝が大きくなった
あの日の約束忘れるように。
A sad promise
共に居たいと願ったあの日の僕ら
『お嫁さんになって』そう言った 言ったのに
今もまだ未練だらけで覚えていて
僕を苦しめてる。
二人歩いた 夕方 帰り道
あの日の小さな影二つ
まだ繋がっていたのに
いつから僕らは
離れてしまったの？
A sad promise
共に居たいと願ったあの日の僕ら
『ずっと一緒にいよう』そう言った 言ったのに
今もまだ未練だらけで覚えていて。
僕を苦しめ哀しくさせる。
promise〜
It does not believe・・・
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