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雨の朝(仮)
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作詞 さき。改め、ミチル。 |
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雨降りの朝 ベッドの中
君のぬくもり確かめる
そっと触れた頬 少し撫でて
一度だけそこに キスを落とした
それだけで広がる世界
今まで知らなかったもの たくさん見つけた
しとしと降る雨の音が
とても綺麗なメロディーになる
何もないこの部屋が
君がいるだけで 柔らかな空気に包まれる
あぁそうか 今やっと気づいたよ
これを愛と 愛していると言うんだね
君が起きたら 一番に
髪を撫でて 甘いキスをして ぎゅっと抱きしめて 軽く耳を噛んで
「愛しています」と そう君に伝えよう
雨のメロディーが止む前に
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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