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実の落ちる場所
作詞 型
私がみたガラス越しにあるもの
取れなくて ただ見ているだけなのです

そこに残るののはひとつの話
私だけ胸にしまっていた
誰も覚えていない
ささやかなことなのです

あの場所のすぐ側の大きな木は実を落とした 
放課後の暖かな日
少しの希望を抱きながら木の側をソロソロと
あの人の姿はないからかわりに実を拾って

そしたらあの人が
私は幸せで幸せで
この幸せあの人にも分けてあげたいくらいだったのです

あの場所のすぐ側の大きな木は実を落とした
放課後の暖かな日

私だけ胸にしまっていた
誰も覚えていない
ささやかなことなのです

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公開日 2004/08/31
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コメント 長たらしいし、言いたいことがうまくあらわせなかったです。ダメ。。
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