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つまりは
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| 作詞 ＠Ｍ−機 |
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楽しいけど 笑えるけど
幸せとは違う気がする
過去があって今があって
今は未来へと続く
道を踏み外したりも
する可能性もある
そんなに何が何でも
必要なモノがあるのかい
大切な守るべき
モノはあるのかい
生きてるけど 歩けるけれど
価値あるようなもんじゃないんだ
僕らは目の前にある
モノよりもっと遠くに
理想走らせてばかり
ここにはあるのにね
どんなに険しい道も
越えて行くべきその時は
必要だと思うんだ
そうだよ つまりは…。
すれ違い折れたこの羽根
踏まれて枯れたあの花
汚れ疲れたこの街に
光を差すのは僕らさ
例えば僕の右手と
君の左手重ねたら
高く高く飛べるだろう
どこかでも行こう
つまりは君と僕とが
一緒なら怖くはなくて
もっとカンタンに言えば
必要なんだよ…君が。
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