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雨の降る道
作詞 なお♂
二人で歩いた道も いつの間にか忘れてる
君への愛しさだけが 残ってる気がしていた

気にしてた君の笑顔 守っていたはずなのに
小指の陰 揺れている それは本当に僕なの?

雨が降った 屋根が泣いた
いつも 悲しくはなかった
人の事実を知るまでは

さよならは ここまで来た やり残した事はない
だけど これからも君が 好きだよと言いたかった



言わなかった後悔が 思い出をくすぐってた
雨の降る道歩いた ずっと暗い闇の道

君は全て知っていた こんなことになる事を
手もつなげなかった君 悲しいよ 苦しいよ

雨が止んで 屋根が笑い
いつも 苦しくはなかった
人の事実を知るまでは

一度だけ 逢いたかった 一言でも話したい
だけど雨の降る道が 忘れさせようとしてた

さよならは ここまで来た やり残した事はない
だけど これからも 好きだよと言いたかった

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公開日 2003/01/11
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コメント テーマは、失恋をイメージして書きました。まだ、中学生なのであまり難しい言葉が使えません。けど、頑張ってつくりました!
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