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「無題」
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作詞 華 |
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いつになればあなたを忘れる日が来るのだろう
友達にも言えない 言えるわけがない
こんな未練たらしい想い 口にしたら溢れてしまう
友達の前では平気な顔して 夜一人涙して
あなたの口癖 まだ私に移ったままなんだよ
でも もうあなたの
癖のある声も 大きな手も 広い背中も 困り顔の笑顔も
私のもの何かじゃない
あなたの隣の暖かい場所には可愛いあの子が笑ってる
あなたの携帯の彼女指定には私の名はもうないから。。。
ふと部屋を見渡すと あなたとの思い出の物ばかり
そこにはあなたはもういないけど。。。
お願いだから最後に見せたあの笑顔
あの子には見せないで
あの日行ってくれた言葉
あの子には言わないで
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