|
|
|
―忘れちゃいけない片思いの思い―
|
作詞 カッパ☆ |
|
隣の席のあの人 クラスの人気者
背が高く 優しく カッコイイあの人
はじめは何もなかった だけど
気はつけばあの人と仲良しになってて
この関係をつぶしたくない
でも気持ちは伝えたい もどかしすぎるよ
やさしい甘声で話すあの人にトロンとなる
気がつけば 目で追っていた
友達に気づかれて ひやかされて
でも そんなのに負けないぐらいあの人が好き
どうしてやさしくするの?
そんなことされちゃ変に期待しちゃうよ
「もしかして私のコト好きなのかな・・・」
変に思い上がる
子供っぽい背の高いあの人
高い所にあるものをとってくれる時に
見れるあの人のうしろ姿がステキすぎて見つめてしまう
「ハイ」と無邪気な笑顔で渡してくれたポスターを
一生大事に持っていたいケド
先生に渡さなくちゃいけない悲しい現実
我慢できないぐらい好きなんだって・・・
きっとずっと気づかないだろうな・・・
でも、ずっとこの気持ち 大切にしたいな・・・
―私だけの忘れられない片思いの思い―
|
|
|