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悲しみの記憶
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作詞 神谷健太 |
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いつのまにか粉雪が舞い降りてきて
僕と貴女は愛し合っていた
だけどあの時僕は変わってしまった
こんな自分を好きになれない自分に
この記憶がなければ
貴女をもっと愛せたはずだったのに
天空の雲は
雨に消されて涙を流した
そして貴女は
「悲しまないで」と涙を流した
もう僕は貴女のことを愛せない
僕は悲しみの記憶を埋められて
貴女のことも忘れてしまった
この罪の記憶に魘されて
自分を見失っていたから
あの記憶さえなければ
あなたをもっと愛せたはず…もっと…
もう僕は貴女のことを愛せない
僕は悲しみの記憶を埋められて
貴女のことも忘れてしまった
この罪の記憶に魘されて
自分を見失っていたから
だから僕は貴女のことを愛せない
僕は悲しみの記憶を埋められて
貴女のことも忘れてしまった
この罪の記憶に魘されて
僕の記憶を失っていたから…
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