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a summer day
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作詞 アクア |
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目を覚まして一番に浮かぶ顔が
恋人だったり友達だったり
少し寝ぼけた口調で呟いたセリフは当たり前すぎて
かき消されていた
何気ない会話が一日の始まり
窓を開けて深く深呼吸する
*日差しが眩しい そんな夏の朝に
約束の場所に走る 自分を嬉しく思う
先にそこに着くのはいつも君だね
待ち合い慣れた公衆電話のそば
右手を大きく振りながら同じステップで近づき
君の目の前へ
おはようを交わして君と手をつないで
自然と笑い合えたら
★喧嘩した次の日の ふてくされた君の声
微笑ましく思う どうしようもない自分がいた
☆君と風を受けて 一緒に散歩できたら
そこは楽園だと 幸せかみ締める僕がいる
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