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―――――
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作詞 亜鬼羅 |
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暗く 冷たい 廊下を
ただ歩く
手が降れた壁が
心無く 冷たい
遠くを見ても
何も見えなくて
光跳ね返す壁が
不気味にうつる
鏡の前に立つボク
うつるキミは誰なの?
悲しいボクを
鏡の中のキミが笑う
キミと手があった瞬間に
ボクはキミのもとへとトラワレテ
誰もいない そう キミと二人の
世界につれられてしまったよ
キミが笑う その呪縛にトラワレ
もう ボクは戻れない
キミと手があった瞬間に
ボクはキミのもとへとトラワレテ
暗く 悲しい 世界には
誰もいないのに悲しい声が
今も響いてるよ 聞こえるかい?
もう ボクは戻れない
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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