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| 作詞 ユウカ |
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普通の友達だとおもってた。とてもいい友達と・・・。
あの日、あなたの本当の気持ちを聞いて、ビックリしたよ。とても。。。
でも、あなたはいい人。あの時すでに、あたしはあなたを好きだったのかもしれない。
せっかく自分の好きな人に、大好きな大好きなあなたにあえたのに。2人の気持ちがつうじあえた瞬間、2人はなればなれになったの。どうして、どうしてって何度もないたよ。何度も何度も。でも、これだけはしょうがないのね。解決法のない悩み・・・。
あなたは本当に優しいのね。いつも私の事を考えてくれる。私は嬉しくて嬉しくて、たまらなかったよ。私はあなたに何度助けられただろう？いつも、いつも。あなたには本当に感謝してるよ。でも、この気持ちももう伝えられない。
せっかく自分の気持ちに、あなたを大好きって気持ちにきづいたのに。こんなに人を好きになれる事って本当にあるのね。初めてそー思った。私はあなたとずっとずっと一緒にいられると思ってた。私の勝手な想像で。でも、これだけはかえられない。解決法のない悩み・・・。
遠くへ行っても、私の気持ちはかわらないよ。自分の大好きな人を思って泣いたのは初めてだった。それほどあなたが好き。私の気持ちわかってくれる？あなたの顔を見るだけど、声を聞くだけで、涙があふれてきて止まらないの。どうしたらいいの？自分でもわからない。あなたを困らせてゴメンネ。ゴメンネ・・・。あなたを困らせちゃいけない。そんなことはわかってるの。でも・・・でも涙が止まらない。自分でも悔しいよ。でも、あなたを好きだから。本当に好きだから。大好きだから。
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