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君が前にいるだけで
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作詞 しょーた |
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君がいるって聞いただけで胸が苦しくなります
僕は臆病者だから君に話しかけることができない
そんなうちに会えるチャンスがなくなって
こんな僕を誰か救ってください
誰も救ってくれるわけでもなく
それが当然であり必然であったかのように
君は誰かに連れて行かれてしまう
僕が文句を言えるわけでもなく
言えても言うだけの度胸がないわけで
僕が臆病なだけ
君が前にいるだけで僕は強くなれる
でも僕は君に追いつき追い抜かなきゃいけない
そのときには「ありがとう」ってそういいたい
君が前にいない一歩を踏み出す
もし僕が君と一緒にいれたとして
果たして僕は君を幸せにできるのだろうか
自分勝手なわがままを押し付けたり
こんな僕に誰か教えてください
誰かが教えてくれるわけでもなく
自分が見つけるべきであるのは知っていて
情けない自分が一番嫌いなわけで
僕はわがままなだけ
君が前にいるからこそ僕は生きている
でも君という補助輪をいつかはとるつもりだよ
そのときにはそれを大事にしまいたい
君がいない道を今走り出す
君が前にいるだけで僕は強くなれる
でも僕は君に追いつき追い抜かなきゃいけない
そのときには「ありがとう」ってそういいたい
君が前にいない一歩を踏み出す
セリフ(駄目だとわかってても言わなきゃいけないと思うんです。
駄目だとわかっていても言わなきゃいけないんです。
その場任せに生きてきた僕はいつのまにか君しか見えなくなっていました。
君を目標にして生きていました。君への感謝をどうにかして伝えたいんです。
ありがとう ありがとう ありがとう
僕の道しるべになっててくれて本当にありがとう。)
君が前にいるからこそ僕は生きている
でも君という補助輪をいつかはとるつもりだよ
そのときにはそれを大事にしまいたい
君がいない道を今走り出す
君が前にいるだけで僕は強くなれる
でも僕は君に追いつき追い抜かなきゃいけない
そのときには「ありがとう」ってそういいたい
君が前にいない一歩を踏み出す
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