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君がいた最後の季節
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作詞 トキヒサ |
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やさしかったキレイだった 君の瞳
僕の宝物だったのに その光は閉ざされた その輝く瞳から 時折流れる涙は なんの濁りもなく透き通っていた もう戻らない ☆君と過ごした季節がまた巡ってくるのに 冷たくなったその身体は何も答えてくれない思い出だけが僕の心に蘇る 君に逢いたい 隣にあるはずのこぼれそうな笑顔 僕の凍った心をやさしく包み込んでくれた 君を失った空っぽの心はまた凍り付いた 溶かしに来てよ ★君といた季節が、最後になった笑顔が 今も僕の目に写しだされているのにそこにはない メールも手紙も君の番で止まっている返事待ってる ☆繰り返し ★繰り返し
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