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りぴーと
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作詞 翡翠 |
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リピートする
同じ音楽を
君と僕の 恋唄を
幾ら理屈を並べても 結局は好き
何時もの熱視線に 気付いて欲しい
君を好きになったのは とてもとても自然なコトで
君だけが欲しくなったのは とてもとてもアタリマエ
云いたい 云えない
その繰り返した矛盾は 如何し様もないよね
ホントに ホントに
ワケが判らない位の 焦げるような熱い熱情
幾ら矛盾を重ねても キリがないコト
とっくに判っているから 悔しい
君は傍に居て?なんてなんてバカなコト
君に傍に居て欲しい だってだってアイシテル
痛くて 優しくて
甘噛みのような君の攻撃 苦笑い
それさえ それさえ
愛する理由に紡いで 繋がるんじゃないかな
「大好き」とは云えないケド
「大嫌い」と云う程 難しくない
「大好き」と涙しても
「大嫌い」じゃ虚しさだけが・…
云いたい 云えない
その繰り返した矛盾は 如何し様もないよね
ホントに ホントに・…
痛くて 優しくて
甘噛みのような君の攻撃 苦笑い
それさえ それさえ
云いたい 云えない
痛くて 優しくて
今日も明日も明後日もずっと
この矛盾は繰り返されるのかな
いつか終わりが来る筈だけど
このリピートされた恋唄は
これから先も 響き続ける
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