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はなび
作詞 腕立て伏せ山田
空たかく光る色とりどりのはなび
胸を打つように鳴り響く音
今でも覚えている
別れてすぐの花火大会
君との思い出を思い出していた
気がつくと泣いていた
別のことを思いだそうとしても
僕の思い出には君がいた
一緒にみた花火の思い出も
一緒に歩いた雪解けの道も
もぅただの思い出
今年も花火が大きな音で咲いていく
僕の未練は花火と一緒にに消えていく
この空のしたに僕らは生きている
悲しいことも楽しいことも一緒に流れゆく
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi89832 target=_blank>はなび (作詞：腕立て伏せ山田)</a>
公開日
2004/08/03
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はなび好きです!!てか祭がすきで、まつりでフられてしまった人のための詩です。
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