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海の丹积ち
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侯混 诞弟王 |
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部をするにも丹蜗がなくて
ただ箕粗だけが册ぎてゆく
讳は部を己くしたというのだ
讳はいつから箕粗が贿まっているのだ
讳は海 讳极咳なのか々
完る客なんてもういないのに
それでも茂かを滇めてしまう
もうあの孩には提らない
もうあの孩には提れない
尸かっているよ
企刨と提れないこと
妄豺っているよ
链て册殿の蛔い叫と步したこと
それでも说にいて瓦しいと搓ってる
稍奥年な眷疥でずっといるの
ずっと浊子って
玲くこの眷疥から却け叫せる蜗が瓦しい
もう纳うのはやめるね
これからは极尸で斧つけてゆくよ
きっと斧つけてゆくよ
すべての络磊なものを
いつか斧つかると慨じて
笔斌に唉する客を
笔斌に唉せる客を
冷滦斧つけてみせる
でもそれは矾じゃないから
やっぱりそれでも
尸かりきっているけど
搪锨だと尸かっていても
海の丹积ちを帕えたい
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