荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

独りになれないその理由
作詞 優庵
出掛けたくて 出掛けたくて
遠くへ行きたくて 仕方がない
電車の切符をもって どこか遠くへ
自転車をこいで 知らない所まで

独りで居たくて仕方がない
もう嫌で 嫌だから
僕のコトを知らない場所まで
旅がしたくて

日が沈む頃に 家を出て
書き置き残して 自転車こいで
知らない所へ 旅に出た
でも 淋しかったカモ
見た事のない夕日は 空は
僕のコトを知っていた
どうしてだろう 独りになれない

坂を下って 小道を走って
もう どれくら時が経っただろう
旅に出てから3日目の
朝をむかえたっけな

なぜか色々な人に逢って
色々な空をみて
僕を知らない場所に
旅に出たハズなのに

雨が降れば 誰かが声をかけ
独りで寝る夜は 星があって
自然に涙が溢れだして
『帰りたい』って 何度も思った
だから 誰も独りにしてくれない
相手が望まなくても
僕がソレを望んだから
相手が僕を愛さなくても
僕が愛を望めば
愛は僕を独りにしてくれない

愛に『愛されてる』なんて
倖せすぎかもね

 

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2004/08/02
ジャンル
カテゴリ
コメント これは、独り旅に出た少年が旅をするごとに気付き始める思いを歌詞にしました。私的には、旅をするごとに気付ける思いって素晴らしいと思います。(^^)
優庵さんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c