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あの時 あの頃
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作詞 KASUMI |
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忘れたくない
小学校の図工室
水をかけ合って笑ってた
タワシを投げたり幼かった
スキだって気付いてた。ケド
私には彼氏がいた
スキって気持ち隠してた
もう無くなっちゃえって
思ったけど、君の事スキだったよ
自分の気持ち伝えたかった
中学校の入学式
君の姿はなかったね
そうだ 君はいないんだ
忘れてた当たり前に居た君だから
君は私立の中学校へ
私はみんなと同じ中学校へ
悲しくなった
もう会えないノ?笑えない?
またあの頃みたいに仲良くできない?
そう思うと泣きたくなった
後悔した あの時 あの頃
この気持ち伝えればよかったって
忘れちゃうって思ってた
でも忘れられるなんてこと無かった
君はもういない
あの時 あの頃の君にはもう会えないの?
哀しい・・哀しい
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