|
|
|
幼い僕ら
|
作詞 ○o。愛香。o○ |
|
目を閉じれば
すぐに浮かんでくる
いつかの記憶
痛いくらいに 眩しい思い出
悲しいくらいに 輝いた日々
幼い頃の僕らは
ただ一緒にいたくて
理由なんていらなかった
傍に居て 一緒に
笑っていたかった
星に祈れば
叶うはずもない
ことばかり
君の笑顔を ずっと見ていたくて
涙すら 押し込んで我慢した
ずっと一緒にいたい
そんな願いも夢となり
あの夜空に消えていった
煙が消えるように
ただ薄っすらと残して・・・
もう忘れてしまいかけてた
思い出だけれど
もしもあの時
僕らになんの障害もなかったら
きっと僕らは今も
幸せだったんだろうね
|
|
|