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アナタニアイタイ
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作詞 水無月 |
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キミと会えたことがすべての始まりで
会えなかったらどうなっていたんだろ
そんなこと考えていて・・・
時が経つにつれてキミの事知っていって
さらに時が経ってキミの事忘れていって
ケンカもしてその度仲直りして
別れるなんて夢にも思わなかったよね・・・
あの夜の別れ話・・・
キミとボクの夢叶えるために
キミと別れたはずなのに
なかなか忘れられないものだね
なんて笑いながら今もその思いは繋がってる
キミとの思い出なんてのは
曖昧にしか残っていない
それでもキミの事は覚えてる
だからもう一度アナタニアイタイ・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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