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汚れた、人間、ボク
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作詞 A_subaru |
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君を忘れる為に 僕は何人もの女を抱いた
ほかの女と過ごし 君なんかを思い出さないように
そのたび誰かを傷つけてたけど そんなの
僕の知ったことじゃなかった
誰が傷つこうが 誰が泣きわめこうが
たとえそれが僕のせいだって知ってても
僕には何の関係もない 勝手にやってろ
君が去った あの日から
何かが壊れて戻らなくなった
頭の中で ギシギシと奇妙な音をたてた
愛してた 本当に
だから 僕はほかの女に近づく
君を忘れるために
また今日も朝が来る
目障りなんだ この明るさ
僕にはなんの必要もない朝陽
君が隣に居ない朝も もう流石に慣れた
どうってことない
そう思う
苦しい 苦しいからもう僕の前に現れるな
夢なんかで再会したくはない
夢じゃあ文句を言えないだろう
言いたいことが山ほどあるんだ
好きだ 嫌いだ 愛してた 愛してる
きっとまだ 君を忘れられない
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