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最後にして永遠の・・・
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作詞 secret |
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刻が流れるのは遅いと ずっと嘆いていたら
いつの間にか こんなに月日は流れ去り
刻が流れるのは早いと愚痴ってる 可笑しな自分がいたよ
消えていた恋心 今は激しく燃えている
ぬくもりを与えてくれる君は とても優しく微笑んでくれる
互いの炎で燃え尽きたとしても 後悔しないよ
何度涙を流すんだろうと ため息をついていたら
いつの間にか こんなに君は側にいてくれて
泣いてばかりの自分を忘れて笑う 不思議な自分がいたよ
色を失っていた愛は 色を変えて目覚めゆく
新たな景色を見せてくれる君が 純粋過ぎて眩しくて・・・
互いの色を混ぜ合えたら 褪せない色になるよ
これが最後にして永遠の 恋であり愛であること
他の何でもない 二人の心に 祈り続ける
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