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〜花火〜君を信じて
作詞 YUTA
花火が夜空に舞い上がり
やがて光、消えていった
花火の彩りが
胸の中に広がっていく
同時に切ない気持ち
こみあがる

去年の夏、君と見た
花火がこの空に打ち上がる
一緒にみたこの空
ささやきあった言葉
君の後ろ姿浮かんでくる

切ない気持ち
涙がなぜか止まらない
君の涙が忘れられない
今年の夏も一緒に見ようと
誓ったはずなのに

なぜさよなら告げずに
行ってしまったの?
別れが辛くても
最後に一言欲しかったよ
「また会おうね」って
いってくれたら
今、泣いてなかっただろう

なぜそうなるんだろう
あんなに笑いあったのに
君は今なにしてるの?

君はどこにいるんだろう
その事が頭から離れない
君のぬくもりはどこに
残ってるだろう?

来年はきっとまたこの場所で
君と花火をみれたらいいな
君は戻ってくるのかな?
僕にはもう信じる事しかできない

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公開日 2002/07/12
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コメント いつも寂しい詞ばっかですみません。今回は花火のキレイさと切なさなんかを詞にあらわしてみました。みてもらえると嬉しいです。
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