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荷物
作詞 ポン酢
「憧れてる人はいつも同じような人」
そっと一人影で見てた
「誇れる人もいつも同じような人」
そっと一人伺っていた

何を頑張るのか?
自分は頑張れるか?
「あの人に聞けば?」
なんて言葉 利用している自分

将来憧れる自分が いるなら今の
自分よりもっと  秀才だろう
言葉ってのは便利だね
つくりばなしでも 何でも言える

その言葉を自分は 十分活用している
「昔々・・・・・・」
なんて話しかけている

「言葉の壁は厚くない」
そんなこと自分でもわかってる
「心の壁はどれぐらいだろう」
そんなこと自分に言われても

また逃げてる 自分がいて
自分が駄目に なってしまう
だが その逃げてる姿を
他人は「うらやましい」と言ってくる

「君のつくっている話はすごく好きだ」
「君の言葉は魔法みたいでおもしろい」
自分はなんだか 傷を負ったみたいだ

言われ続けて 自分の擦り傷
見ていたら  なんだか
あの他人がうらやましくなる
あの他人の汗が光り
あの他人の言葉が・・・・・・

すごくすごく 自分は格好良く聞こえる

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公開日 2002/07/07
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