|
|
|
愛のこと。
|
作詞 ルナ |
|
彼を愛すことに後悔した日もありました。
泣いて、泣いて、彼を恨みました。
私は世界で1番不幸な女の子。
ヒロインのように自分に同情しました。
だけど彼がいないと毎日が不安で、
メ-ルとでんわとのにらめっこ。
彼をずっと待ってました。
どこかで彼は私の物と思っていて、
自信があったのでしょう。
2日も返事がなかったから、
私は後悔したときよりももっと泣きました。
彼を恨んでるのではなく、
愛しすぎた彼を誰かに盗られるようなきがして
しかたがなくて、彼が女の子としゃべっただけで
不安になったのです。
彼はあの子が好きなのかもと、
想像すればするほど彼をわるものにわざとしました。
あなたが好きで仕方がなくて、
私はだんだん悪魔になっていくよ。
あなたに好き。といえば言うほど私は怖くなる。
あなたの返事がもし嫌い。ならば、
私は死ぬしかないから。
あなたしか見えない。
すべてがあなただけ。
ずっと一緒にいて。
死んでもずっと。
私を愛して。
ここで大声で叫んで、
私を死ぬまで愛す。と
そうじゃないと私は
壊れてしまう。。。
|
|
|