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人魚と星
作詞 江口のぞみ
黒い海にゆれる空の星
ひとりの少女を見つめてる

少女は思いつめてる
銀の刃であの人の胸を貫こうか、どうか
波の動きが止まるほど 考えてる

少女は涙する
もう選ぶことはできないの
私も生きてあの人も生きて

とうとう少女は銀の刃を海の底に閉じ込める
そして少女も海に閉じ込められる

どうしてわがままにきまぐれに
愛することができなかったの

星は毎晩 妙な人の係わり合いを見るんだ
そんなものを見た夜は 気になって眠れやしない
だから星は眠らない
生きる者の出会いと別れを考えながら
今夜も青星を見てる

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公開日 2004/06/01
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コメント 人魚姫はどこまでいい人なんでしょう。そして星は私たちの姿をどこまでみてるんでしょう。この詩になぞられると、星は雨の日にようやく安心して眠れるということになります。冬なんて不眠症ですねw
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