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壁越え
作詞 けい。
この足元が崩れないと 信じられなくて
恐る恐る進む毎日 
気付けば立ちはだかるのは 巨大な壁
囲まれて もう 何処にも行けない


むしろそうなって欲しかった
無理に壁を越えた先
待っていたのは望んだ世界じゃなく
目映い光 群集 その中の孤独


壁の中は良かったな
今 後ろ振り向いて思う
一人だったけど 一人だからこそ
あの頃は良かったよ


誰も愛さなくて良かった だから愛されようなんて思わなかった

言葉を交わさなくて良かった だから傷付かずに済んだ

触れたいと思う腕なんか無かった

だから孤独の意味も知らなかった


人の痛み、今なら厭って程解る
壁の向こうから聞こえた声は 今でも愛しいよ
モノクロの世界で唯一輝いた空のよう
君が笑う


痛い現実って奴が 私を 君を 誰かを 毎日少しずつ傷付ける
でもその声に力を貰って頑張れる
疲れたらその肩を貸して


知った
カラフルな世界


きっと 幸せ

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公開日 2004/06/01
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コメント う〜ん。なんか重たい詩かもしれないですが、何か感じるものがあると思うので(どうだろう)興味があったら読んでみて下さい
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