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君に逢いたくて
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作詞 POPO |
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君を想い僕は何度涙流したかな
思い出すことはただ・・・
君を愛してたことだけ
君と見た光をあの頃と同じ場所で
ひとり見つめているよ
遠くに消えた君の面影
光よりも強く輝いているから・・・
輝きだした君を僕は見つめることしかできなくて
自分の光を探し出せずに苦しんでるよ
隙間風ばかりを感じる僕の隣を
いくつもの季節だけが静かに通り過ぎてゆく
強く生きてた君みたいになりたくて
ずっと背伸びしてたよ
なんだかとても息苦しくて
いつのまにか笑顔も消えていった
こんな僕を君は笑うだろう
それでもきっとそんな君の笑顔に支えられるから
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