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On Story
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作詞 was |
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眠たげな朝に包まれ
思い起こすのは君の横顔
涙に濡れた枕元で
あの日の爪痕をそっとなぞる
君はもういない どこにもいないんだ
その真実だけが冷たくのしかかる
君と居た遠いあの頃が
足早に僕を通り過ぎていくよ
もしこれが神の運命だとしたら
ぼくはこれからどうすればいいの?
My Love On Story
いつかはこの悲しみ達も
全て忘れ去る日が来るのだろうか
君にもう会えない 抱き締められないんだ
その真実だけが重い荷となっていく
君が居た遠いあの日々が
一歩ずつ消えいくような気がして
もしこれが決められた道ならば
黙って従った僕の未来は?
My Love On Story
君と居たありきたりな週末が
君がいたありふれた夏が
今 静かに通りすぎていく...
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