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君がいたから…
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作詞 KAYO |
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僕はみんなとは違う生き物
だから「孤独」を恐れていた
僕の本当の姿を知ったら
君も逃げ出してしまうでしょう?
あのときの君は 目は見えていたのか?
耳は聞こえていたのか? 鼻は利いていたのか?
どうして放っておいてくれなかったんだ?
君が呼ぶときだけは 僕の名前も特別に感じた
別れの日は近づいているけど その瞬間までは側にいて…
君も僕と似ているね
「孤独」を知ってる女の子
あのときの君は どうして追いかけてきてくれた?
どうして一緒に泣いてくれた? どうして笑ってくれた?
どうしてそばにいてくれたんだ…
君が呼ぶときだけは 僕の名前も特別に感じた
別れの日は近づいているけど その瞬間までは側にいて…
「孤独」を知ってる僕等は 誰かを愛さずにはいられない…
君が呼ぶときだけは 僕の名前も特別に感じた
必要とされてるみたいで 嬉しかった…
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