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作詞 震天 |
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不可思議なカードが運命を告げる 「明日は無い」と
そして不吉な数が並び 僕を弄ぶ
ありえない言葉の声が 聞こえてきたら
胸を見ろ 刻まれた犬死を教える
わざとらしく 作り上げた笑顔など脆いもの
異界の賢者がそう言い残した 法典に記されていた裁き
それは七つの 断罪の罰
けど苦しみから 逃れた者は血に塗られた
逆さ十字を背負う さあ誓え救いの擦
機砲海寮い忙弔靴深圓
供砲い弔泙任眄犬れはしない
掘砲修両譴悩瓩魎兇犬燭里覆
検剖譴靴
后忙爐未泙背魏をしろ
此傍しを請う涙が
察忙犲圓侶譴鯲すまで
この世界が終わりを迎える運命ならば 「明日は無い」と
告げたカード燃やしてしまえ それでも
終焉の時計が止まらないのは 君が破壊の理念だから
唱えよ 七つの戒めを
機砲海寮い忙弔靴深圓
供砲い弔泙任眄犬れはしない
掘砲修両譴悩瓩魎兇犬燭里覆
検剖譴靴
后忙爐未泙背魏をしろ
此傍しを請う涙が
察忙犲圓侶譴鯲すまで
無残な血時計は滴り堕ち奈落の底へ・・・もう何も甦らない・・
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