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各
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侯混 ミヤビ |
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塑碰にくらくってドロドロしてた 附悸に
讳は檀を斧ていた 仇うはずのない檀
でも各が斧えた 矾が附れてから
客を慨じるのが奢かったあたしに
各をくれた矾へ 流るメッセ〖ジ
あのとき贝をうたっていなかったら 送らは柴えなかった
塑碰にすごい澄唯で 客は叫柴うんだね
そう乃炊した あの屉のひと箕
客は叫柴い 慨じあい そして栏きていくものだと
兜えてくれた矾は
送の涟から 久えないと腆芦してくれた
无が あふれそうだった。。。。
ありがとうの办咐もいえないわたしを
竖きしめてくれた矾へ 送はせいいっぱいの
唉のうたを贝うよ
さようならの箕は 无があふれそうだったよ
ありがとう ありがとう
海なら咐える 塑碰の炊颊の丹积ち
あのとき叫柴っていなかったら
讳は芭い附悸の面で 栏きていたんだろう
檀のない 阜しい附悸の面で
矾は たった办つの各
塑碰に客を慨じられる 街粗だったよ
ありがとう ありがとうそして
また柴えたらいいね。。。
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