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僕と君が描いた夢
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作詞 HIDEYA |
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記憶の果ては一体
何があるのだろう?
夢は儚き姿
もう手に入らない
何もかも別々になった
覚えられないほどの記憶
もし君が一人なら
迷わずさらいにいくよ
僕と君が描いた夢は
別々と気づいていたね
もう誰も愛せないと
一人街に消えていく
昔の僕は誰かを
愛することでさえ
恥ずかしいとか
一人呟いていた
新たな恋を探す旅は
始まらないとか嘆いている
知らないことが多すぎる
でも弱さを知っていた
壊れるほどに誰かを
激しく愛せないと今
僕は冷めた表情
もう誰も愛さない
そう強がりを言いながら
また誰かを好きになる
ああ・・・朝日が今日も昇るね・・・
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