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サヨナラのトキ
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作詞 キミ |
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愛しい君が 僕に
好きだと言ったそれだけで…
一人になって 悲しむまもなく
新しい生活は 進むことを求める
だけどこの街は 君との思い出
溢れすぎて 振り返りたくなる
愛しい君が 僕に
好きだと言ったそれだけで
どんなにも幸せかってこと
僕は知ってしまったんだ
愛する人と 二人
寄り添いあえるそれだけで
何よりも幸せになれたこと
それだけを残して…さよなら
誰かが悪いとか そんなんじゃない
君が連れ去った未来も 僕が手放せない過去も
全てずっと 輝くと思っていた
眩しすぎて もう幻のよう
必死で守った恋も
キモチがなければ悲しみのつまった空箱
そっと開けて 今全て手放そう
愛しい君が 僕に
好きだと言ったそれだけで
どんなにも幸せかってこと
僕は知ってしまったけど
愛する人と 二人
寄り添いあえるそれだけで
何よりも幸せだったこと
それだけを残して…さよなら
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