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「きみの声を聞かせて」
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作詞 ちぃ |
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僕がどこにいたってなにをしててもキミが笑ってればいいのに。
僕の前でキミはいっぱいいっぱい泣くから
僕は何をすればいいのかわかんなくなるよ
ふたり。惹かれ合っているはずなのになぜ涙をながすんだい?僕はキミと居て悲しいコトなんてひとつもないのに。
キミがもっとたくさん愛の言葉がほしいのなら
僕は何度でもイヤになるくらい言ってあげるよ
キミがもっともっと僕と一緒にいたいのなら
全てをキミにまわしてあげるから。
でも、キミは何も言ってくれないからなにもわからないんだよ。
一緒。一緒だよ。不安は一緒。
でも喜びも全て一緒だったらどんなにいいか。
「きみの声を聞かせて・・・」
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