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きみと過ごすとき
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作詞 007 |
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あせらなくてもイイじゃないか
君には君の 道があるのだから
周りなんて 気にしないで 歩いていけばイイ
ひとりぼっち なんて言うなよ
俺らはお前の何なのさ?
共に笑い、共に泣き、ここまでぼくらはきたのだから
春(はる)夏(なつ)秋(あき)冬(ふゆ)
君といた季節 僕は忘れない
笑って泣いて支えあって、過去も未来も・・・
君と歩く、この道のりは
どこまで続いているのだろうか
坂の先に咲く花たちが 今の僕らにはまぶし過ぎた
いつかあの花に負けないように
僕らも今日を生きてみよう
そしていつかあの太陽に
手が届き 僕らは笑うんだ
過去も今もそして未来も
僕と君の手の中にあるさ
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