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鍵
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作詞 さくら |
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鍵をかけた
裏切りを覚えた自分のココロに
涙流せない
もう一度笑って
君の笑顔...僕が守りたかった
一人歩いた町並み
誰も答えてはくれない
自分の行く宛など
最初からなかった
高く空へと続く
虹はいつしか消えた
流れ星を見たら
何を祈ろうかな
誰にも
必要とされてないのかな
彷徨い続けた歩道橋
君を探してた
ここに君が居れば
安心したのに...
少し離れて歩こうよ
もう少し勇気が必要だったから
少しだけ
少し大人になりたかった
ココロに鍵をかけた
二度と開くことのないよう
君の裏切りという
二重の鍵をかけて・・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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