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真実の恋
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| 作詞 菜の華 |
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ここがどこか分からなくなるような恋って
いつかしたいと思ってた
だけど
実際にしてみたら
スキすぎて怖くなる
いつか無くなってしまうんじゃないかって
真実がいくつあるとか
誰も求めることが出来ないよね
少しずつでいいから
手を伸ばせばあるかもしれない奇蹟を
信じてみたい
両手のひらはいつも
あなたに向いてたよ
今がスタート地点だとしたら
ゴール地点まであとどれくらいかかる？
頑張れば頑張るほど
距離は縮まっていく
時に休憩も必要だけど
永遠に
たどり着くことは出来ないけれど
一度、たどり着けば
もう二度とスタートにも立てない
真実がどれが本当だなんて
誰にも分からないからね
少しずつでいいから
手を伸ばせばあるかもしれない奇蹟を
信じていたい
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