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ピンクの気持ち。
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作詞 夏桜 |
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なんだか幸せ
貴方と沢山話したよっ。
目が合うだけで嬉しいなんて
相当やばいかも。
朝早く起きて
とっても得したよ。
貴方のそばに居れて嬉しかった
その笑顔は私だけに向けられてて
嬉しかった。
そう
私だけのだったよ。
もし私がちっちゃな魔法使いだったら
時間がせめて
二人だけの間でも
止まれってお願いしたのにな。
止まってほしかった。
私からあふれ出すこの気持ち。
もう誰にも止められない。
私にも。
貴方は私のことを
どう思ってるんだろう?
聞きたいけど聞けない。
怖くって。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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