|
|
|
花
|
作詞 なぎさ |
|
初めてあなたと手をつないだあの夏 あれから3年 楽しい事も悲しい事もあったね 共に笑い合い 共に言い合ってたあの日々は 思い出すたびに私の心をあったかくしてくれるの 幾度なくすれちがってきた だけど愛し合ってた だから・・・今私はここで歌うよ あなたに向けて 届くように 伝わるように 君がほんの少しでも耳を傾けてくれたなら それだけでも嬉しいよ 「人を愛した数だけの花を摘んで 一つ一つの花に泣かされて 莟のままの花は高く 冷たい風を受け 枯れていってしまうの それが愛の花 愛の花はいつも勝手に咲き いつも勝手に散っていくの 愛の花」 私の花はまた枯れるけれど枯らすわけにはいかないの 私の花・・・
|
|
|