|
|
|
せつない祭り
|
作詞 聖 斗 |
|
ほんのささいなこと
君が悪いのか 僕が悪いのか
今ではもうわからないよ…
君の事こんなに好きなのに
なぜすれ違うのだろう…
友人からの電話で目を覚まし
昨日のことを振り返る
自分からおれればすむのだろう
でもその勇気が無い
今日はまちにまった祭りだとゆうのに
ほんのささいなこと
君が悪いのか 僕が悪いのか
だんだんわかり始めた
僕が悪いと認め始めた
誤ることができない…
約束は消されて二人別々に
楽しくしてるつもりでも
心の中では泣いている
君ときたかった
そろそろ花火があがる
あたりが一面暗闇に
あたりはざわめき 独りだけだまりこむ
急に明るく夜空にきれいな花がさく
きがつけば友人はいなく
となりに君がいた
きれいな花火に心うごかされ
君が側にいるのが夢のよう
今ならいえる
「ごめんな」…と
|
|
|