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フルーツをかじった太陽
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作詞 cyan |
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愛という一文字
それだけの為に
きっとあなたに出会った
ラッキーな運命を信じてみたいと思うでしょ
二人でかじった
赤く甘いリンゴ
最後に残ったのは
素のままなあなたへの想い
いつでもこれからもきっと
変わらないと思う
頑固でワガママな私の性格
最近覚えた新しい歌を聞かせてあげましょう
キラメク紅い優しい手を伸ばして
青く果てしなく続く空の中に隠れながら
泣き出すその声も
強い叫びに
変わり響き渡る
見上げてるこの空の下
禁断のフルーツ
そんな自称のリンゴ
でも二人の愛を結ばせたのはリンゴ
頬を赤くしたり もうあなたしか映らない
そうして今日も夢中になって
私のリンゴを育てます
沢山笑って 泣いて 怒って
笑って 愛して たまに
冗談言い合ったりして
それも 栄養になるんです
ハジケル空のあの太陽に向かって
この歌をいつまでも歌い続けるよ
太陽に恋した赤い実のリンゴ
そしてフルーツをかじった太陽の恋の歌
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