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ばぃばぃ。
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| 作詞 愛 |
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今日、君と離れ離れになっちゃったね…。
君が最初ばぃばぃしようと言ったとき私は素直に受け止めた。
君が最後にアイシテルって言ったとき私はなんにも感じなかった。
でもね、君にギューってされたとき何でかなぁ…。
涙が一粒ながれちゃった。
別に君とばぃばぃしてもダイジョウブ。
そんな風に思ってた私はバカだったねぇ。
もっとイヤダって言って足掻けばよかった。
君は一言 君は強い子だね と私に言った。
でもね、私も普通の女の子なんだょ？
今なら君の存在がどれだけ私の生活で大きなことかわかってきたの…。
今、私の目から流れる涙が今は一粒なんかじゃないの。
どんどんあふれてきちゃうんだ。
君への想いがどんどんあふれてきちゃうんだ。
それでも私は嬉しかった。
君の最後のコトバが…。
私と同じコト、思っててくれたんだ。
すっごぃうれしかった。
今でも君を愛しているよ。
でもいつかは絶対にばぃばぃしなきゃぃけないんだ…。
だから今日ココで終わりにしよぅ…？
それでもね、僕も君も想いは一緒。
お互いをスキなままでばぃばぃできるんだょ？
嫌いになったりしてばぃばぃするんじゃなぃんだ。
これからもずっと君しか好きにはなれないけれど。
それでも君に伝えたい。
今までもこれからも愛したのは君一人。
だから今日ココでばぃばぃしよぉ。
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