荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票投票 1 件

うたまっぷトップへ

記憶の砂
作詞 るあや
指の間を流れ落ちた砂は
いつか私の中から消えた記憶のように
なんの抵抗もなくすり抜けた

もう一度すくい上げたら混ざってしまう
放っておいたらさらわれてしまう

小さな瓶に入れるだけ
それだけでいいのに
どうしてそれだけのことも
私はできないんだろう

あまりに尊い記憶は
いつしか消えていて
思い出そうとしても
もう流されていて

指の間を流れ落ちた砂は
いつか私の中から消えた記憶のように
なんの抵抗もなくすり抜けた

手に残ったかすかな砂
忌々しい記憶
払いたいのにできないの
不安になりたくないから

あまりに大切な記憶を
簡単になくして
それでも記憶がないと
安心できなくて

小さな瓶に入れるだけ
それだけでいいのに
どうしてそれだけのことも
私はできないんだろう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2004/05/04
ジャンル
カテゴリ
コメント 記憶ってすぐ無くなってしまうけど…ないと不安になるんですよね…。
るあやさんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c